大正12年創業の神戸っ子に愛される老舗洋食店での仕事!
「伊藤グリル」を支える二本柱のうちの一本『炭火焼きステーキ』、
そしてもう一本は『ビーフシチュー』。
初代が守ってきた味をベースに、その時々でアレンジを加え、
自信を持っておすすめできる一品に仕上げています。
歴史は繰り返します。
古いものが新しく新鮮に写るときがあります。
初代からの歴史に触れる度、伝統的な味や作り方を経験することは
大きな財産であると実感しています。
洋食を食べるならば、『伊藤グリル』 という定評を守りながら、全体をより上げていく。
これからも、伊藤グリルは懸命に新しい歴史を紡いでいきます。